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 日時: 平成29年2月15日(水) 13時〜16時
 場所: 港区立生涯学習センター
参加者15名 (敬称略:索引順)
会員  12   伊豆、市村、伊藤、葛山、加茂、小高、鈴木(伸)
 鈴木(黎)鈴木(芳)、高瀬、田中、依田
指導  2  城下洋二先生、深津健司先生
会員  1 例会欠席:欠席投句  中前
  
                  
平成28年度 第4回「俳句の会・冬の例会」報告 
 
  寒暖の差の激しい中、2月15日(水)に「ヤマハOB会俳句の会・第4回冬の例会」を実施しました。場所は
「港区立生涯学習センター(ばるーん)205学習室」で、今回は厳しい冬の吟行は避け、13時集合13時半開始の
   句会中心として行いました。

   
           句会会場はお馴染みの ”ばる〜ん”   句会の大まかな流れ

 今回の句会は兼題「冴返る」1句・当季雑詠3句の計4句出句でした。手順としては短冊に自作品4句を記入。
全員出し終えたところでよく混ぜて、一人4句づつ改めて配布、それを「清記用紙」に記入していきます。
これは誤字・脱字があってもそのまま書き写します。選者の方から順に番号を振り清記用紙に記入、右隣に
次々と回して気になる句を選句用紙に書きとめ各自「選句」をして行きます。中に自分の句があったらそれは
選句の対象外です。自分の書いた清記用紙が戻ってきたら回覧は終了、最後に4句に選を絞り込み、誰の句か
分からない仕組みとなっています。 

          投句からスタート  次は選句です
          選句用紙と睨めっこ 選者のお二人  

 一息入れたところで「披講」と「互選」に入りますが、○○選として、自分の選句した句を読みあげ、その句が
清記表に書いてある人は「頂きます」と言います。次に清記表に沿って選があったものだけ披露し、そこに投句した
人から選んだポイントの意見を聞きます。そして誰が作者か「名乗り」をして頂き、創作の意図を尋ねていきます。
 

   
    各自の選句理由を聞く                質疑応答もいろいろ

 選者の方からは、表記には文語と口語とかあるが、俳句の場合は文語が望ましい。「思う」は「オモフ」で、電子辞書
には必ず文語表示も載っているので確認してほしい。また時候について、季語には二十四節気・七十二候という農耕民族
として古くから自然に親しまれてきた言葉がある。「立春」「雨水」「啓蟄」や「魚氷に上る」など大型の歳時記などで
見ておいてほしいと、アドバイスを頂きながら進行しました。
 

最後に代表世話人葛山より来年度の世話人体制の刷新を提案しましたが、
現状維持ということになりましたのでご報告いたします。
16時半に終了、その後も夕食をとりながら選者の方を交え俳句談義が
続きました。
  
句会終了! 次回は5月30日に  代表世話人 葛山 由博(記)

       句会一口知識    句会の手順:注意事項

 ◆選者(せんじゃ)
 ・句会の指導者
 
 ◆投句(とうく)
 ・俳句作品の提出
 短冊に記入(投句者名は
 伏せる)
 
 ◆選句(せんく)
 ・俳句作品の吟味と鑑賞
 気にいった句を別の選句用紙
 に書き写す
 
 ◆披講(ひこう)
 ・選句結果の読みあげ
 (投句者名が明かされる)

  ◆合評(がっぴょう)
 ・お互いの作品の和やかな
 批評

懇 親 会
 
 
懇親会場に到着
先ずは乾杯!
こちらも乾杯!
二次会はミニ句会?
時間を忘れます
お疲れ様でした




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 <2017/2/24 文責:葛山・写真:伊豆・HP編集:後藤>