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俳句の会 2026年度第1回例会報告

・開催日:2026年4月22日(水)
・場 所:(吟行)清澄庭園・相撲部屋・小名木川河畔・芭蕉庵史跡展望庭園・芭蕉稲荷神社
     (句会)江東区芭蕉記念館研修室

・参加者:16名(選者含む)
  (参加/敬称略) 伊豆・伊藤・葛山・工藤・小髙・佐川・鈴木(芳)・鈴木(黎)・髙瀬・ 髙橋
田中・中前・宮之原・依田     (内、欠席投句3名)
  (指 導) 深津先生・城下先生

 
2026年度第1回の例会開催です。
今回は11年ぶりに江東区清澄・森下界隈を吟行しました。

地下鉄清澄白河駅に10:30集合。まずは清澄庭園へ。一説には江戸の豪商、紀伊國屋文左衛門の屋敷跡と
伝わり、後に岩崎彌太郎が造園を計画。関東大震災後、東京市に寄付され、昭和7年(1932年)に開園。
園内の全国各地の名石を配した池を巡れば、四季折々の表情が楽しめます。(楽しんでいるのは誰?うーん、ここで何とか1句)

次に錣山部屋、大嶽部屋(元の大鵬部屋)などの相撲部屋の前を通り、小名木川河畔へ。(続いて、さらりと1句)小名木川が隅田川に合流する場所にある芭蕉庵史跡展望庭園で集合写真撮影。その後、芭蕉庵跡地の芭蕉稲荷神社へ。(俳聖芭蕉さんにあやかって、うーん、ここでも何とか1句、と気合が入ります)
昼食は各々。立ち喰いの芭蕉そばはなかなかの美味でありました。

句会は江東区芭蕉記念館2階の研修室にて。窓を開ければ目の前に隅田川、左右に清洲橋、新大橋となか
なかの眺め。句会の出句は16人から63句。これを清記用紙に記入。清記用紙のコピーをもとに1人5句選句。選んだ句を参加者各自が発表する「披講」を聞きながら各自が「点盛り」、合評と続きます。
合評」では、選んだ句について、「なぜこの句を選んだか」「この句のどういうところが良いと思ったか」など意見を述べ合った後、作者が「名乗り」ます。

今回は点が入った句について参加者が意見を述べ合いました。また選者の先生からは丁寧なコメント、添削例を示していただき、今後へ向けてたくさんのヒントを得ることができました。

今回も「作品ギャラリー」に掲載する「選者選」、参加者自薦の「今日の1句」、参加者からの得票の多かった「高点句」など、じっくり味わっていただければ幸いです。

2026年度も前年度と同様に4回の例会開催を目指すべく、年間スケジュールを決めています。
次回は7月22日(水)、句会を行います。(場所は未定)詳細は後日ホームページに掲載します。
皆さまの参加をお待ちしております。

                                    代表世話人 髙瀬俊次



句会写真

(吟行)清澄庭園・相撲部屋・小名木川河畔・芭蕉庵史跡展望庭園・芭蕉稲荷神社
(句会)江東区芭蕉記念館研修室

 
 ①清澄白川駅から吟行出発 ➡ ②公園入場 
③清澄庭園入場 ④庭園内 代表世話人の説明
   
 ⑤庭園内吟行中 ⑥相撲部屋付近吟行 
        
         ⑦相撲部屋付近吟行   ⑧万年橋 
 ⑨芭蕉像前
 
 ⑩芭蕉稲荷神社 
 
 ⑪句碑「古池や・・・」  ⑫芭蕉記念館
 
 ⑬出句中 ⑭出句中 
 ⑮選句中 ⑯選句中 
⑰句会終了  ⑱打上会場 イタリアンバル リ=ゾ 
 
 ⑲打上開始 ⑳打上中 
   


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