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                    | 7月31日(火)開催の「俳句の会:夏の句会」のご案内です 多くの皆様のご参加を心よりお待ちしています
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        | 平成30年6月29日 | 
      
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              | 東日本ヤマハOB会:「俳句同好会」会員各位 | 代表世話人
 世話人
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 〃
 | 葛山 由博
 加茂 好朗
 高瀬 俊次
 伊藤 美智子
 
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              | 拝啓 今年は6月22日の夏至で昼間が最も長い夏となりました。逆に最も短い夏の夜です。俳句に於いて日永は 春、短夜は夏、夜長は秋、短日は冬。これにはそれぞれ理由があり、先人が定めたところは決して偶然ではない
 ようです。
 
 
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              | さて、東日本ヤマハOB会俳句の会夏の句会を、7月31日(火)に開催致したくご案内申し上げます。 例年夏と冬は厳しい季節のため吟行はなく、句会のみとしています。場所は皆様お馴染みの港区立生涯学習センター
 の205学習室で行います。JR新橋駅烏森口を出て、日比谷通りに向かって徒歩3分の所です。
 13時集合、13時半投句開始で行います。
 
 
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              | 今回の兼題は「晩夏」で1句、当季雑詠で3句、計4句の出句で行います。「晩夏」は夏の終わりで、暑さ極まって 夏の風物が衰えを見せ始める頃をいいます。傍題に「夏深し」があります。今回は「晩夏」を兼題1句としまして、
 当季雑詠は「夏」を季語とする俳句であれば何でも結構です。合計4句の出句で行います。
 
 
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              | また当俳句の会は「見学」も「ゲスト」も大いに歓迎致します。見るだけや選句だけの「見学」、持っている句で 体験参加する「ゲスト」、OB会員やご家族の方でご興味のある方は会員や世話人にご連絡の上ご参加頂けたらと
 思います。初心者の方にも敷居の低い参加しやすい俳句の会と思います。
 
 
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              | 尚、句会終了後の懇親会も別途新橋駅周辺で用意します。皆様奮ってご参加くださいますようよろしく お願い致します。
 
 敬具
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        | 記 | 
      
        | ○東日本ヤマハOB会 俳句同好会 平成30年度第2回例会「夏の句会」
 
 ◆日時 平成30年7月31日(火)
 
 準備   13時~13時半
 投句   13時半~14時
 句会   14時~16時
 指導   16時~17時
 
 ◆場所 「港区立生涯学習センター(ばるーん)205学習室」
 東京都港区新橋3-16-3  電話 03-3431-1606
 
 ◆兼題 「晩夏」1句・当季雑詠3句 計4句
 
 ◆選者 深津健司先生 城下洋二先生
 
 ◆会費 1,500円(当日徴収致します)
 
 ◎ お手数ですが、準備の都合上、例会(及び懇親会)の出欠
 を7月22日(日)迄に葛山宛てメール もしくは携帯電話で
 ご連絡願います。
 
 
 
 
 
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        | <交通案内> 
          
            
              | 電  車 | 1.JR新橋駅下車烏森口徒歩3分 2.地下鉄浅草線・銀座線、ゆりかもめ
 新橋駅下車JR乗り換え口徒歩4分
 3.地下鉄三田線内幸町下車A1出口徒歩10分
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              | バ  ス | 港区コミュニティバスちぃばす芝ルート85番「烏森神社」下車徒歩1分 |  
              | 駐 車 場 | 駐輪場のみ若干 |  
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 <2018/6/29  文責:葛山 : HP編集:後藤>
 
 
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